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妹は性奴隷
第14章 誘拐ごっこ
妹と簡単に夕食を済ますと、妹も全裸で首輪と口枷をつけ、ロープで後ろ手に縛ってやる。
ホワイトボードにあるゲームのルールを書き、妹を仏間へ連れて行く。
押し入れにいるお友達も出し、二人を一列で並んで座らせてから、ゲームの書かれたホワイトボードを見せる。
《手足を縛ったまま、二人で競争をしてもらいます。負けたらむち打ち3回。2回負けた方には罰ゲーム。手を叩いて、隣の部屋の壁までいって、先に戻れば勝ちです。わかりましたか?》
二人は一度見合わせてから頷いた。
仏間と言っても5メートル位しかないので、二人を後ろ手に縛ったあと、クリと中を刺激できるバイブをおまんこに突っ込んでおく。
そして、膝の少し上を縛っておき、足の自由を奪う。
《手を叩いてスタートで、壁をタッチして戻ってゴールです。いいですね?》
また二人は頷く。
バチン!
妹「んー!んんー!」
なんで鞭打ちするの!?みたいな抗議の眼差しをうけるが、鞭の味を知るのも良いだろう。
バチン!
お友達「んー!」
そんな二人をスタートラインに立たせて目の前で手を広げる。
パチン!と手をたたくと不自由な足で走る。
たった5メートルだが、30秒くらいかけて隣の部屋の壁まで行き、肩でタッチしてから戻ってくる。
お友達の方が早かった。
妹にはその場で鞭打ちをプレゼントする。
バチン!バチン!バチン!
腰の辺りを叩くと、妹は嫌々と首を振る。
もう一度スタートラインに立たせて、今度はおまんこのバイブを動かす。
ブーーーンというモーター音と、女子小学生が喘ぐ声がエロい。
パチン!とスタートと共に走り出すが、思うように走れないらしい。
妹「はぁ。はぁ。はぁ。」
お友達「ううーん!んー!」
息が荒い。
さっきよりゆっくりだが、なんとか壁までたどり着き、二人で戻ってくる。
今度はお友達が負けなので、また鞭打ちしてやる。
バチン!バチン!バチン!
次が最後。負けた方が罰ゲームになる。
次もバイブを動かしたままの競争になる。
パチン!
さっきよりもさらにゆっくり動く。
手足を縛られてるので、倒れたら負けは確定なので二人ともゆっくりだが、前へ進む。
だが、お友達は焦ったのだろうか。
壁タッチをして、向きを変えようとした時に倒れてしまった。
妹はゆっくりだが、ゴールまで辿り着いた。
ホワイトボードにあるゲームのルールを書き、妹を仏間へ連れて行く。
押し入れにいるお友達も出し、二人を一列で並んで座らせてから、ゲームの書かれたホワイトボードを見せる。
《手足を縛ったまま、二人で競争をしてもらいます。負けたらむち打ち3回。2回負けた方には罰ゲーム。手を叩いて、隣の部屋の壁までいって、先に戻れば勝ちです。わかりましたか?》
二人は一度見合わせてから頷いた。
仏間と言っても5メートル位しかないので、二人を後ろ手に縛ったあと、クリと中を刺激できるバイブをおまんこに突っ込んでおく。
そして、膝の少し上を縛っておき、足の自由を奪う。
《手を叩いてスタートで、壁をタッチして戻ってゴールです。いいですね?》
また二人は頷く。
バチン!
妹「んー!んんー!」
なんで鞭打ちするの!?みたいな抗議の眼差しをうけるが、鞭の味を知るのも良いだろう。
バチン!
お友達「んー!」
そんな二人をスタートラインに立たせて目の前で手を広げる。
パチン!と手をたたくと不自由な足で走る。
たった5メートルだが、30秒くらいかけて隣の部屋の壁まで行き、肩でタッチしてから戻ってくる。
お友達の方が早かった。
妹にはその場で鞭打ちをプレゼントする。
バチン!バチン!バチン!
腰の辺りを叩くと、妹は嫌々と首を振る。
もう一度スタートラインに立たせて、今度はおまんこのバイブを動かす。
ブーーーンというモーター音と、女子小学生が喘ぐ声がエロい。
パチン!とスタートと共に走り出すが、思うように走れないらしい。
妹「はぁ。はぁ。はぁ。」
お友達「ううーん!んー!」
息が荒い。
さっきよりゆっくりだが、なんとか壁までたどり着き、二人で戻ってくる。
今度はお友達が負けなので、また鞭打ちしてやる。
バチン!バチン!バチン!
次が最後。負けた方が罰ゲームになる。
次もバイブを動かしたままの競争になる。
パチン!
さっきよりもさらにゆっくり動く。
手足を縛られてるので、倒れたら負けは確定なので二人ともゆっくりだが、前へ進む。
だが、お友達は焦ったのだろうか。
壁タッチをして、向きを変えようとした時に倒れてしまった。
妹はゆっくりだが、ゴールまで辿り着いた。