この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妹は性奴隷
第14章 誘拐ごっこ
罰ゲームはお友達に決まった。

喘ぐお友達と妹を庭へ連れて行く。

お友達は近くの木に片足の膝だけ吊してたたせる。

陰毛から縦筋からアナルまで丸見えだ。

そこに用意したのは市販の子供用浣腸液とスマホの付いた三脚だ。

お友達「んーー!んーーー!!」

首を何度も横に振る。何をされるか分かったのだろう。

スマホのメモを見せる。

《5分耐えたら動画撮影は止めてやる》

お友達は「んー!」と嫌がる。

ライトも用意して準備完了。

口枷を外してやると

お友達「お願いします。浣腸だけは許してください!何でもしますから!」

こんな必死な姿は見たことない。

何度か脱糞は見てきたが、本当に浣腸が嫌なようだ。

《生意気だな?なら自分でウンコを捻り出すか?》

お友達「わかりました!何でもしますから、浣腸だけは許してください!」

そこで、俺はお友達の拘束を解いてやり、庭の土の上に座らせる。

《自分でスマホに向かって、ケツがよく見えるようにしろ》

お友達は赤ちゃんがオムツを変えて貰うような姿勢をとり、自分の両手で両足を広げた。

《自己紹介とウンコをすると宣言してからウンコしろ》

お友達「○×小学校5年○組の×××です。今からウンコします。」

お友達は泣きそうになりながら、録画しているスマホを見つめてそう宣言した。

すると、お友達のアナルがヒクヒクと動き、ゆっくりとウンコが出てくる。

お友達は泣き顔だが、おまんこも泣いているようだ。

お友達「恥ずかしい姿見られてる・・・嫌なのに・・・嫌じゃないよぉ」

ウンコが終わったようだ。

お友達を立たせて、背中に付いた泥やお尻をウェットティッシュで拭いてやる。

すぐに鎖で繋がった首輪と手錠と足枷をつけ、空き家の押し入れに押し込んでおく

ウンコは何度見てもいいもんじゃねぇな。
/82ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ