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妹は性奴隷
第14章 誘拐ごっこ
夜もかなり更けてきた。いつもなら深夜の散歩といって、妹を全裸で連れ出している頃だ。

二人を靴だけ履いて全裸のまま手錠にロープをつなぎ、遊び場になった墓地へ連れてきた。

手錠のロープを外し、二人に向かってまたスマホのメモを見せる

《タイマーが鳴ったら目隠しを外しなさい》

二人は頷いたので、目隠しをかけたら、手すりに二人のTシャツをかけて、『妹の家に行きなさい』と書いたメモを残す。

妹のスマホで10分のタイマーをかけて、その場を離れる。

墓地には全裸の少女が手錠と目隠しをかけられて立っている。

俺はすぐにあの廃屋に戻り、監禁に使った道具やお友達の荷物を回収し、先に誰もいない家に帰る。

何だか疲れたなぁとか思ってたら、玄関から二人が入ってきた。

妹「ただいまぁ!」

お友達「やっぱりお兄さんだったんですね!怖かったですよー!」

俺「でも夢が叶ったろ?俺も楽しかったぞ」

二人はTシャツを着てはいるが、手錠が邪魔で腕は袖を通ってない。お陰で下半身は丸見えだ。

俺「今日は風呂に入ってすぐ寝よう。疲れただろう」

妹「お兄ちゃんとはいるー!」

お友達「わ、わたしも!」

やれやれ

お風呂で少女二人の全裸を堪能したら、なぜか同じベッドで全裸の少女が二人。俺の横に寝ている。

このままじゃ、まともな恋愛は出来そうにないな。
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