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妹は性奴隷
第14章 誘拐ごっこ
脱糞撮影会の後、二人を押し入れに裸のまま監禁して夜を過ごす。
夏だが、林の中なので涼しいので、毛布だけ渡しておけばいいだろう。
念の為押し入れの前で寝ていたが、脱出しようとする様子は無かった。
そろそろ夜があける。
目だし帽を被ってから押し入れを開けると、お友達は起きていたようだ。
妹も叩き起こし、押し入れから二人を外に出す。
拘束を前手錠だけにしてやり
《一人はチンチンを舐なめろ。一人は四つん這いになれ。》
とスマホのメモを見せ、畳に座る
何も言わずとも、お友達は四つん這いになった。
俺は四つん這いのお友達を机にするように座り、妹は横から俺のチンチンを舐める。
小学生にこんなことさせてるのは最高だな。
お友達の背中に缶コーヒーとメロンパンを置き、スマホを弄りながら食べる。
別段おもくは無いが、奴隷としてならこんなものだろう。
妹のフェラで声が出るのを我慢し、射精の前に妹の口から離させ、お友達の口に突っ込むと、すぐに口の中に射精した。
吸うように飲み込んで行くのは、今までの調教の成果だろう。
二人を縁側へ連れてきた。二人とも後ろ手手錠だ。
手錠からロープを近くの柱に繋いで脱走防止をはかる。
《足を開いておまんこを外に見えるようにしろ。口に咥えたハンカチは絶対に落とすな》
とメモを見せると、二人とも足を開いた。
二人にハンカチを咥えさせたら、ローターをクリトリスに貼り付けてスイッチを入れる。
「んん」
二人とも声を我慢している。
最後に目隠しをして今日の調教とする。
誰に見られるでもなくおまんこを晒し続けるのだ。
ある意味恥ずかしくて耐えられないだろう。
昼まで放置したら、二人ともおまんこの下に濡れた跡が出来ていた。
二人の拘束を解いてやり、オニギリとお茶を渡してやる。
お茶はしっかり500ミリを飲ませる
昼食の後も、朝と同じ様に拘束し、ローターを当て放置した。
たまにオナニーしたくなると、お友達の口にチンチンを突っ込み、飲ませた。
この廃屋は日にも当たらずに涼しい。
おまんこを晒して悶える少女を眺めるには最高だな。
お友達「あー!でちゃう!いやぁ!」
おしっこ漏らしたらしい。
まぁいいか
夏だが、林の中なので涼しいので、毛布だけ渡しておけばいいだろう。
念の為押し入れの前で寝ていたが、脱出しようとする様子は無かった。
そろそろ夜があける。
目だし帽を被ってから押し入れを開けると、お友達は起きていたようだ。
妹も叩き起こし、押し入れから二人を外に出す。
拘束を前手錠だけにしてやり
《一人はチンチンを舐なめろ。一人は四つん這いになれ。》
とスマホのメモを見せ、畳に座る
何も言わずとも、お友達は四つん這いになった。
俺は四つん這いのお友達を机にするように座り、妹は横から俺のチンチンを舐める。
小学生にこんなことさせてるのは最高だな。
お友達の背中に缶コーヒーとメロンパンを置き、スマホを弄りながら食べる。
別段おもくは無いが、奴隷としてならこんなものだろう。
妹のフェラで声が出るのを我慢し、射精の前に妹の口から離させ、お友達の口に突っ込むと、すぐに口の中に射精した。
吸うように飲み込んで行くのは、今までの調教の成果だろう。
二人を縁側へ連れてきた。二人とも後ろ手手錠だ。
手錠からロープを近くの柱に繋いで脱走防止をはかる。
《足を開いておまんこを外に見えるようにしろ。口に咥えたハンカチは絶対に落とすな》
とメモを見せると、二人とも足を開いた。
二人にハンカチを咥えさせたら、ローターをクリトリスに貼り付けてスイッチを入れる。
「んん」
二人とも声を我慢している。
最後に目隠しをして今日の調教とする。
誰に見られるでもなくおまんこを晒し続けるのだ。
ある意味恥ずかしくて耐えられないだろう。
昼まで放置したら、二人ともおまんこの下に濡れた跡が出来ていた。
二人の拘束を解いてやり、オニギリとお茶を渡してやる。
お茶はしっかり500ミリを飲ませる
昼食の後も、朝と同じ様に拘束し、ローターを当て放置した。
たまにオナニーしたくなると、お友達の口にチンチンを突っ込み、飲ませた。
この廃屋は日にも当たらずに涼しい。
おまんこを晒して悶える少女を眺めるには最高だな。
お友達「あー!でちゃう!いやぁ!」
おしっこ漏らしたらしい。
まぁいいか