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妹は性奴隷
第15章 夏祭りは恥ずかしい
妹「お兄ちゃん!本当にこれで行くの?」

お友達「転んじゃったらみんなに見られますね。恥ずかしい!」

夏祭りの日の夕方。お友達が準備も兼ねてうちに来た

二人は浴衣を着る前に、体は亀甲縛りにしてクリトリスに遠隔操作のローターを挟んでおく。

浴衣をよくれ見れば黒い縄が見えるが、そこまで凝視されることもないだろうし。黒は目立ちにくい。

俺「準備出来たならいくぞー」

引率者の俺は二人を連れて、夏祭りへと繰り出した。

近所の神社でやるのだが、隣町からも人が来るそこそこ大きな夏祭りだ。

近くの道は通行止めか、歩行者天国になる。

夏祭りには学校の友達と行くことになってるらしく、そこまで心配する事もない。

神社に着くまでに、他の友達数人と合流している。

なるほど。みんなミニスカートの浴衣だ。

よく見れば女子高生くらいでも同じような浴衣を着ているので、流行なのは本当のようだ。

俺「じゃあ、7時くらいに鳥居の下に集合な。何かあれば電話してくれ」

お友達&妹「はーい!」

しかし、そんな夏祭りのチャンスを逃すわけがない。

二人にはちゃんと指令を伝えてある。

一つはリモコンローターの電池を使い切る事。

フルパワーで1時間くらいできれる。後2時間あるので、おまんこをドロドロにすればすぐ無くなるだろう(笑)
リモコンはお互いに交換して持ってる

もう一つは野外でスカートを捲った写真をとること。

スカートの下はパンツでは無く紐である。

この人混みでできるかな?(笑)

少し遠くで様子を見てると、普通にお祭りを楽しんでいるようだ。リモコンローターを使ってる様子はない。

が、よく見るとお友達がモジモジしている。どうやら妹は、弱く長くローターを動かすようだ。

対してお友達は、みんなで歩いてる時にハイパワーでローターを動かしているらしい。

妹は、移動する度に「あひ!」とかよく分からん悲鳴をあげている。

見ていて楽しいが、本人達はお祭りと野外プレイと二重に楽しんでいるようだ。

ここで何人かトイレに行くようだ。

妹とお友達が外で待っている。

二人はトイレの裏へと移動した。

どうやら、スカート捲りの写真を撮るようだ。

すぐに戻ってきたので、カップルが逢い引きでもしてたのだろうか。
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