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妹は性奴隷
第15章 夏祭りは恥ずかしい
妹「ダメだよぉ。いっちゃうよぉ」
お友達「でも、電池使い切らないと」
妹「んはぁ!だめえ!」
お友達「私のも動かして?」
妹「うん」
ブゥィィィィィ
お友達「んは!気持ちいいよぉ!」
妹「聞かれちゃうよ!しー!」
お友達「早く電池無くなってよー」
妹「お兄ちゃん本当に鬼!」
お友達「もぅだめぇ!」
妹「ちょ、座ったらバレちゃうよ!」
お友達「だってぇ・・・・」
妹「トイレの裏行こうよ。あそこならまだ人少ないから」
二人は他の友達と離れて公衆トイレの裏へ行く
お友達「ねぇ。ここなら二人で浴衣だ。捲っても見えないよね?」
妹「そうだね。自撮り棒あるから、二人で撮ろ♪」
二人はミニ丈の浴衣を捲り、パンツの代わりに縛られた紐を露出し、二人で自撮りする。
お友達「あれ?」
妹「どうしたの?」
お友達「なんでもない。ローターの電池本当に無くなるのかな?」
妹「わかんないけど、お兄ちゃんはそう言ってたもんね」
お友達「うぅ。気持ちいいよぉ」
二人は弱めにしたローターでクリトリスを刺激しながら、約束の時間に、俺と合流した。
俺「さて、自撮りは上手く行ったが、ローターの電池は残ったな」
妹「こんなの無理だよぉ」
お友達「ごめんなさい。気持ちよくて・・・」
俺「まぁお仕置きは今度にしてやる。今日は帰ろうか」
妹「よかったぁ」
お友達「ありがとうございます!」
帰り道は残ったローターの電池を使い切るべく、フルパワーにしておいた。
今年の夏休みはこうして終わった
お友達「でも、電池使い切らないと」
妹「んはぁ!だめえ!」
お友達「私のも動かして?」
妹「うん」
ブゥィィィィィ
お友達「んは!気持ちいいよぉ!」
妹「聞かれちゃうよ!しー!」
お友達「早く電池無くなってよー」
妹「お兄ちゃん本当に鬼!」
お友達「もぅだめぇ!」
妹「ちょ、座ったらバレちゃうよ!」
お友達「だってぇ・・・・」
妹「トイレの裏行こうよ。あそこならまだ人少ないから」
二人は他の友達と離れて公衆トイレの裏へ行く
お友達「ねぇ。ここなら二人で浴衣だ。捲っても見えないよね?」
妹「そうだね。自撮り棒あるから、二人で撮ろ♪」
二人はミニ丈の浴衣を捲り、パンツの代わりに縛られた紐を露出し、二人で自撮りする。
お友達「あれ?」
妹「どうしたの?」
お友達「なんでもない。ローターの電池本当に無くなるのかな?」
妹「わかんないけど、お兄ちゃんはそう言ってたもんね」
お友達「うぅ。気持ちいいよぉ」
二人は弱めにしたローターでクリトリスを刺激しながら、約束の時間に、俺と合流した。
俺「さて、自撮りは上手く行ったが、ローターの電池は残ったな」
妹「こんなの無理だよぉ」
お友達「ごめんなさい。気持ちよくて・・・」
俺「まぁお仕置きは今度にしてやる。今日は帰ろうか」
妹「よかったぁ」
お友達「ありがとうございます!」
帰り道は残ったローターの電池を使い切るべく、フルパワーにしておいた。
今年の夏休みはこうして終わった