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妹は性奴隷
第20章 お仕置きとご褒美の境目
ショッピングセンターの有名な服屋に来た。

お目当ては買い物ではなく、露出だ。

妹と二人で買い物を装い、適当なスカートを選ぶ

俺「これいいんじゃない?」

妹「これカワイイ」

目を輝かせている。ビンクのチェックが好きらしい。

奥の試着コーナーへ行くと、店員さんが「お好きなところどうぞー」と案内してくれた。他の客は少ないらしい。

二人で一番奥まで行き、妹が商品のスカートを持って中へ入る。

そして、外からこう言ってやる

俺「全裸になれ。そしておまんこが見えるように足を広げろ」

妹は頷き、カーテンを閉める

どうせワンピースだけなので、すぐ脱げる。顔だけカーテンから出した妹が「脱いだよ」と教えてくれた。

一度カーテンを閉めてから、妹が中へ戻ると、俺は勢いよくカーテンを開けた

そこには全裸で鏡にもたれて座り、足を大きく開いておまんこを見せつける妹がいた。

俺はすぐには何も言わずに、一歩離れて写メを撮った

そしてその画像を見せながら

俺「少し大きいな。他のサイズ取ってくるから待っててくれ」

と言い、妹がさっきまで着ていたワンピースは自分のカバンへ入れ、商品のスカートは預かり、試着室を出た。

妹「え、ちょっとまって!」

と言われたが無視して行く

出口で店員さんに「戻しておきますね」と商品のスカートは預かられてしまった。

妹にはその試着室で数分、全裸で過ごしてもらおう。

人も少ないので、喜びそうなスカートをいくつか持って、時計を見る。

もう少しだけ緊張させたかったので、店内をゆっくり一周回ってから試着室へ行く。店員さんは何も聞かずにどうぞと通してくれる

試着室の足元に妹の靴があることを確認してカーテンを勢いよくあける

妹「ひっ!!!」

妹は体を抱くように後ろを向いていた。

来たのが俺だと知って安心すると、その体を見せるように手をどけた。

俺「おまんこ見せてみろよ」

妹は足を開いて見せた。

おまんこから愛液が垂れてるのが見える

妹「すごく興奮する」


これじゃ、お仕置きにならねーな。
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