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妹は性奴隷
第20章 お仕置きとご褒美の境目
お昼はショッピングセンターのフードコートに脱がせてたワンピースを着せて行く。

下は全裸だ

席はすぐ取れるし、お店によっては並んでる所もある。 

二人で人気のファーストフードを買いに行く。

席に着いてから、周りを見る。

まぁ、大丈夫だろう。

俺「食べる前にワンピのスカート。少しめくりなさい。太もも全部見えるように」

妹「え、ほんとに?ここで?」

俺「出来ないのか?」

妹「うぅ・・・」

妹はゆっくりとスカートをめくり、足を出していく。

机の下なので見えないが、本当にだしてるようだ。

俺「あと、ワンピースの胸のボタンも開けよう。3つ共な」

妹「お兄ちゃんのバカ」

俺「バカで結構だぞ。小学校で全裸になる妹に言われるとは思わなかったけどな」

妹「きーっ!」

睨みつけるのはいいが、正面からみると、膨らみ始めた胸がよく見える

乳首までは見えないが、俺達が座っている席はフードコートの端で、壁に見せてるような物なので、これくらいの露出は大丈夫だ。

露出させながらの食事は美味い

妹は気が気じゃないのだが

俺「あんまりキョロキョロすると目立ってばれるぞ」

というと大人しくなった。

可愛い妹だな。

俺「おっぱい見せなさい」

妹はうっっと困るが、ワンピースのボタンの外れた所を持って、少しだけ開いて見せた。

乳首は見えるが

俺「もっと」

そう言うと、右のおっぱいが全部見えるように大きく開いて見せた。

パシャ

妹「えっち」

俺「お褒めに預かり光栄だ」

こんな写真は表に出せない。

児童ポルノ禁止法や公然わいせつ罪にひっかかりそうだ。

俺の宝物だよ
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