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スカーレットオーク2
第4章 4 勝負
息が荒くなってきている。
乳房を撫でまわすといつもより大きめの声で喘ぎ始めた。
(集合住宅じゃなくてよかったな)
足の指から足首、ふくらはぎにもローションを塗ってマッサージした。
(今週はご奉仕だな)
自嘲気味に笑って直樹は太腿を撫でまわし、緋紗の一番過敏な部分に手を伸ばした。
外的な刺激でオーガズムに達してしまわないように少しだけいじってから緋紗の内部に指を二本滑り込ませた。
「あぁあんっ」
更に大きな声で喘ぐ。
一番感じそうな場所を探る。
緋紗の反応を見て狙いを定めてから優しく擦った。
「やだ。やだ」
抵抗感が強いようで足を固く閉じはじめた。
しょうがないので足を開かせ足首をロープで縛りベッドに括り付けた。
再度、緋紗の中に指をすべり込ませゆっくり優しく刺激を続けた。
緋紗が低い声で喘ぎ始める。
全身から汗が噴き出してきてピンク色に染まる。
乳房を撫でまわすといつもより大きめの声で喘ぎ始めた。
(集合住宅じゃなくてよかったな)
足の指から足首、ふくらはぎにもローションを塗ってマッサージした。
(今週はご奉仕だな)
自嘲気味に笑って直樹は太腿を撫でまわし、緋紗の一番過敏な部分に手を伸ばした。
外的な刺激でオーガズムに達してしまわないように少しだけいじってから緋紗の内部に指を二本滑り込ませた。
「あぁあんっ」
更に大きな声で喘ぐ。
一番感じそうな場所を探る。
緋紗の反応を見て狙いを定めてから優しく擦った。
「やだ。やだ」
抵抗感が強いようで足を固く閉じはじめた。
しょうがないので足を開かせ足首をロープで縛りベッドに括り付けた。
再度、緋紗の中に指をすべり込ませゆっくり優しく刺激を続けた。
緋紗が低い声で喘ぎ始める。
全身から汗が噴き出してきてピンク色に染まる。