この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
いとこの姉ちゃん
第1章 小~中学生のとき
しかし、そのときのことはそれほど僕の脳内にしっかり残ったというわけでなくて、少し経つと忘れていた。
中学生になり、性知識を得たその瞬間、僕の脳内にいとこの姉ちゃんの爆乳がまざまざとよみがえった。
そしてその夜、僕はふとんでチンポすっ裸になり、狂ったようになって激しいオナニーをした。
「姉ちゃん!姉ちゃん!ちぶさ!ちぶさ!ハダカ!ハダカ!セックス!セックス!」
例によって僕の家は、親戚との仲が超悪く、その後、姉ちゃんと会う機会がまったくなかった。
しかし、僕は、脳内で姉ちゃんのエロ姿を着々と作り上げていた。
手元にある姉ちゃんの情報は、1枚の写真と、伝え聞く姉ちゃんのキャラ話だけだった。
姉ちゃんの顔だちは、正直、美しくはない。両眼はとても大きく、鼻筋はきれいに通っているが、口が非常に大きくて、だらしない。唇がぶ厚すぎて、口がだらしなくポカーンと開いている。いわゆる阿呆(あほう)顔であった。
髪はストレートで長く伸び、胸元まである。黒かったら美しかったのだが、茶色に染めていた。
姉ちゃんは、親戚の間でも
「アホまる出し」
で有名だった。学校の勉強はからっきしダメ、スポーツもダメ、そして極めつけの噂は
<オトコにだらしなくて、下半身がズブズブ。ぜったいエンコーしてるぞ、あいつ>
という…。
このときは僕が中1で、姉ちゃんは高3である。
僕のオナニー妄想に、新しい要素が1つ加わった。
<タツくん~~♡あたしを犯して~~ッ♡おマンコにチンポ、ぶちこんで~~~ッ♡>
姉ちゃんが下品な言葉を発し、すっ裸で仰向けになってM字開脚しておマンコあけっぴろげでチンポを求めてくる、そんなシーンを妄想し、僕のオナニーはいっそう激しくなった。
中学生になり、性知識を得たその瞬間、僕の脳内にいとこの姉ちゃんの爆乳がまざまざとよみがえった。
そしてその夜、僕はふとんでチンポすっ裸になり、狂ったようになって激しいオナニーをした。
「姉ちゃん!姉ちゃん!ちぶさ!ちぶさ!ハダカ!ハダカ!セックス!セックス!」
例によって僕の家は、親戚との仲が超悪く、その後、姉ちゃんと会う機会がまったくなかった。
しかし、僕は、脳内で姉ちゃんのエロ姿を着々と作り上げていた。
手元にある姉ちゃんの情報は、1枚の写真と、伝え聞く姉ちゃんのキャラ話だけだった。
姉ちゃんの顔だちは、正直、美しくはない。両眼はとても大きく、鼻筋はきれいに通っているが、口が非常に大きくて、だらしない。唇がぶ厚すぎて、口がだらしなくポカーンと開いている。いわゆる阿呆(あほう)顔であった。
髪はストレートで長く伸び、胸元まである。黒かったら美しかったのだが、茶色に染めていた。
姉ちゃんは、親戚の間でも
「アホまる出し」
で有名だった。学校の勉強はからっきしダメ、スポーツもダメ、そして極めつけの噂は
<オトコにだらしなくて、下半身がズブズブ。ぜったいエンコーしてるぞ、あいつ>
という…。
このときは僕が中1で、姉ちゃんは高3である。
僕のオナニー妄想に、新しい要素が1つ加わった。
<タツくん~~♡あたしを犯して~~ッ♡おマンコにチンポ、ぶちこんで~~~ッ♡>
姉ちゃんが下品な言葉を発し、すっ裸で仰向けになってM字開脚しておマンコあけっぴろげでチンポを求めてくる、そんなシーンを妄想し、僕のオナニーはいっそう激しくなった。