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昭和63年の夏休み(当時、中学2年生のCFNM体験)
第4章 男性は全裸・女性は水着が強要されていた温泉ホテル
 フルチンの自分には全く気にしないで、普通に笑顔で話しかけてくる。

 オバサンの話だと、マネージャーに男性の性器を見てくるように言われているらしい。

 アイドルグループに所属してるらしいが、当時の芸能界はタレントの女の子は水着姿やレオタード姿になって審査をされるのは当然の業務。

 そして、映画やドラマ、CMで子役の女の子が下着姿になっても平気でオンエアされる時代だ。

 芸能界で生きていくためには、マクラ営業やディレクター、スポンサーの男性陣にサービスをする事もあるが、さすがに中学生には事務所も手をださせない。

 でも、女の子が裸になって相手の自慰行為のオカズになることは、時々あるそうで、彼女にも残念ながら、そういう仕事のオファーが来たらしい。

 相手は有名な政治家。ロリコンで有名な国会議員。

 男性器を見て怖がったり、泣いたりしないように此処で免疫を作るという話だ。

「ふぅーん。まぁまぁの大きさ。こないだの社長なんか。巨根でね。あんなの処女のアタシに入れようとするからさ。」

 自分は驚いた。

そして「リンは処女を50万。リサは120万。ランはCMの年間契約。アタシは、折角のキー局のレギュラー獲得のチャンスを掴めるのに保留中なのよ。さすがに一生に一度しかない、処女喪失だからね。高く、そしてチャンスに変えないとね」

 ソバージュ髪、水着に合わせた色のリボン。黙っていれば可憐な美少女なのに。

 「ママ。アタシ。どうせ、好きでも無いオッサンに処女を奪われるなら、この子と初体験を済ませても良い?いきなり大きいのを挿入されるよりは、同じ中学生のペニスから徐々に穴を広げた方がアタシも都合が良いから。ねっ」

 彼女は中学校1年生らしいカワイイ顔の女子だが、大人と一緒に芸能界で働いている為なのか、性格なのか解らないけど実の母親の居る前で過激な発言をする。

 母親は「まぁね。処女膜が無くてもアンタの演技なら、相手が挿入してくるときに、怖がって後ずさりしてベッドに頭を打つくらいに退いてから、目をつぶって痛いって痛いって泣き叫んで顔をしかめて受け入れれば、血が出なくても誤魔化せるわよ」と入れ慈恵をした。

「ママ。アタシはAV女優じゃないわ。そんな演技をしなくても、あの社長の巨根を受け入れるだけでも小陰口が裂けて血が出るわよ」

 まるで沙樹さんみたいだ。


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