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昭和63年の夏休み(当時、中学2年生のCFNM体験)
第5章 アイドルと初体験
ー 夕食後 ー
部屋に戻り、家族と一旦レストランで食事をした。
遠くの窓側に、あのアイドルの親子は居た。
改めて見ると、確かに美少女だ。
風呂場で見たソバージュの髪に別のリボンを頭に乗せて、お嬢様っぽいワンピースを着ている。
姉が「あの子。えーとなんだ?アイドルグループの一人。名前が出てこないなぁ」と美少女アイドルの方を指さした。
妹が「あー。美少女ファイブの沙耶香ちゃんだぁ」と嬉しそうに叫んだ。
アイドルの美少女は、妹の声が聞こえたらしく、ニコッと笑い手を振ってきた。
「沙耶香?」と思わず自分は声を上げてしまう。
姉はニヤニヤして「ははぁーん。お前。沙耶香ちゃん狙いだな」と笑う。
よりによって、これから美少女アイドルの部屋に行くのだが、相手の名前が沙耶香。
部屋に戻り、家族と一旦レストランで食事をした。
遠くの窓側に、あのアイドルの親子は居た。
改めて見ると、確かに美少女だ。
風呂場で見たソバージュの髪に別のリボンを頭に乗せて、お嬢様っぽいワンピースを着ている。
姉が「あの子。えーとなんだ?アイドルグループの一人。名前が出てこないなぁ」と美少女アイドルの方を指さした。
妹が「あー。美少女ファイブの沙耶香ちゃんだぁ」と嬉しそうに叫んだ。
アイドルの美少女は、妹の声が聞こえたらしく、ニコッと笑い手を振ってきた。
「沙耶香?」と思わず自分は声を上げてしまう。
姉はニヤニヤして「ははぁーん。お前。沙耶香ちゃん狙いだな」と笑う。
よりによって、これから美少女アイドルの部屋に行くのだが、相手の名前が沙耶香。