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昭和63年の夏休み(当時、中学2年生のCFNM体験)
第5章 アイドルと初体験
ー 午後9時  ー

 自分は、美少女アイドルの部屋に行く。

 母親に出迎えられ、美少女アイドルはベッドの上に腰を掛けてテレビを見ていた。

 「本当に着た。エッチだな。期待させて悪いけどさ。もう、用なしよ。帰って良いわ」

 母親は「ゴメンナサイね。沙耶香。急に生理が来てね」

 「そういう訳だから。バイバイ」
 
 自分が部屋を出ようとしたときだ。

 美少女アイドルは、自分の手を引っ張った。

 「ちょっと待った。やっぱり前戯と挿入まではしよう。せっかくの手頃なちん○。未開発の膣を広げるには絶好の機会。でもピストン運動はするなよ。入れて広げるだけ。あと中出し厳禁。OK」

 すると、美少女アイドルは、いきなりワンピースのスカートをたくしあげて、下着を下ろした。

 真っ赤に染まったナプキンを剥がすと、トロンとした粘着質の液体が滴った。

「あー、アタシね初潮が2ヶ月前に始まってね。まだ月経が不規則なの。まさか今日に来るとはね。お腹が痛いし、イライラするし。女子って損な役ね」

 テッシュで女性器を拭くと、まだ毛も生えていない割れ目の奥に、綺麗なピンクの肉片が見えた。

 沙樹さんのグロテスクな奴とは違い、花びらみたいな綺麗でピンクのヒダが露わになった。

 ワンピースのスカートを戻すと「隠した方が、見えた時に興奮するでしょ」と笑う。

「うん」

そして、ちらりとスカートを捲り陰部を見せる。

「綺麗でしょ。これから君のピンクの奴が此処に入るの。アタシ、着衣プレーに憧れて居るのよ。服は数点持ってきたから着替えるわ。それとメイクも練習していて、髪型も君のタイプに合わせる」

 「えっ?」

「君の憧れの女の子になってあげるわ。その子の特徴、髪型、服装、名前もね」

「はい?」

「えーと。クラスメートでポニーテール。制服、沙耶香」

「嘘!沙耶香ってアタシと同じじゃない。でもアタシの沙耶香は芸名だけどね」

「そうなんだ」

 美少女アイドルの沙耶香は、髪型をポニーテールにした。

 時々「つぅー。お腹が痛いなぁ」と腹をさする仕草をする。

 そして「やっぱり挿入は無理みたい。凄く痛いのよ。妊娠しても困るし」

 美少女アイドルは「でも、来週にでも社長が求めて来そうだからなぁ。頑張れ沙耶香!夢の為に我慢。よしっ」とガッツポーズをした。



 

 

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