この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
昭和63年の夏休み(当時、中学2年生のCFNM体験)
第5章 アイドルと初体験
ー 午後9時 ー
自分は、美少女アイドルの部屋に行く。
母親に出迎えられ、美少女アイドルはベッドの上に腰を掛けてテレビを見ていた。
「本当に着た。エッチだな。期待させて悪いけどさ。もう、用なしよ。帰って良いわ」
母親は「ゴメンナサイね。沙耶香。急に生理が来てね」
「そういう訳だから。バイバイ」
自分が部屋を出ようとしたときだ。
美少女アイドルは、自分の手を引っ張った。
「ちょっと待った。やっぱり前戯と挿入まではしよう。せっかくの手頃なちん○。未開発の膣を広げるには絶好の機会。でもピストン運動はするなよ。入れて広げるだけ。あと中出し厳禁。OK」
すると、美少女アイドルは、いきなりワンピースのスカートをたくしあげて、下着を下ろした。
真っ赤に染まったナプキンを剥がすと、トロンとした粘着質の液体が滴った。
「あー、アタシね初潮が2ヶ月前に始まってね。まだ月経が不規則なの。まさか今日に来るとはね。お腹が痛いし、イライラするし。女子って損な役ね」
テッシュで女性器を拭くと、まだ毛も生えていない割れ目の奥に、綺麗なピンクの肉片が見えた。
沙樹さんのグロテスクな奴とは違い、花びらみたいな綺麗でピンクのヒダが露わになった。
ワンピースのスカートを戻すと「隠した方が、見えた時に興奮するでしょ」と笑う。
「うん」
そして、ちらりとスカートを捲り陰部を見せる。
「綺麗でしょ。これから君のピンクの奴が此処に入るの。アタシ、着衣プレーに憧れて居るのよ。服は数点持ってきたから着替えるわ。それとメイクも練習していて、髪型も君のタイプに合わせる」
「えっ?」
「君の憧れの女の子になってあげるわ。その子の特徴、髪型、服装、名前もね」
「はい?」
「えーと。クラスメートでポニーテール。制服、沙耶香」
「嘘!沙耶香ってアタシと同じじゃない。でもアタシの沙耶香は芸名だけどね」
「そうなんだ」
美少女アイドルの沙耶香は、髪型をポニーテールにした。
時々「つぅー。お腹が痛いなぁ」と腹をさする仕草をする。
そして「やっぱり挿入は無理みたい。凄く痛いのよ。妊娠しても困るし」
美少女アイドルは「でも、来週にでも社長が求めて来そうだからなぁ。頑張れ沙耶香!夢の為に我慢。よしっ」とガッツポーズをした。
自分は、美少女アイドルの部屋に行く。
母親に出迎えられ、美少女アイドルはベッドの上に腰を掛けてテレビを見ていた。
「本当に着た。エッチだな。期待させて悪いけどさ。もう、用なしよ。帰って良いわ」
母親は「ゴメンナサイね。沙耶香。急に生理が来てね」
「そういう訳だから。バイバイ」
自分が部屋を出ようとしたときだ。
美少女アイドルは、自分の手を引っ張った。
「ちょっと待った。やっぱり前戯と挿入まではしよう。せっかくの手頃なちん○。未開発の膣を広げるには絶好の機会。でもピストン運動はするなよ。入れて広げるだけ。あと中出し厳禁。OK」
すると、美少女アイドルは、いきなりワンピースのスカートをたくしあげて、下着を下ろした。
真っ赤に染まったナプキンを剥がすと、トロンとした粘着質の液体が滴った。
「あー、アタシね初潮が2ヶ月前に始まってね。まだ月経が不規則なの。まさか今日に来るとはね。お腹が痛いし、イライラするし。女子って損な役ね」
テッシュで女性器を拭くと、まだ毛も生えていない割れ目の奥に、綺麗なピンクの肉片が見えた。
沙樹さんのグロテスクな奴とは違い、花びらみたいな綺麗でピンクのヒダが露わになった。
ワンピースのスカートを戻すと「隠した方が、見えた時に興奮するでしょ」と笑う。
「うん」
そして、ちらりとスカートを捲り陰部を見せる。
「綺麗でしょ。これから君のピンクの奴が此処に入るの。アタシ、着衣プレーに憧れて居るのよ。服は数点持ってきたから着替えるわ。それとメイクも練習していて、髪型も君のタイプに合わせる」
「えっ?」
「君の憧れの女の子になってあげるわ。その子の特徴、髪型、服装、名前もね」
「はい?」
「えーと。クラスメートでポニーテール。制服、沙耶香」
「嘘!沙耶香ってアタシと同じじゃない。でもアタシの沙耶香は芸名だけどね」
「そうなんだ」
美少女アイドルの沙耶香は、髪型をポニーテールにした。
時々「つぅー。お腹が痛いなぁ」と腹をさする仕草をする。
そして「やっぱり挿入は無理みたい。凄く痛いのよ。妊娠しても困るし」
美少女アイドルは「でも、来週にでも社長が求めて来そうだからなぁ。頑張れ沙耶香!夢の為に我慢。よしっ」とガッツポーズをした。