この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
昭和63年の夏休み(当時、中学2年生のCFNM体験)
第5章 アイドルと初体験
 なんかググッと狭くて熱いような激痛。

 自分の方が「痛い」と叫んだ。

 美少女は「アタシも痛いの我慢して」と叫ぶと、目をしかめている。

 母親が「沙耶香ちゃん。抜かないで、そのまま。少し休んで、もう一度」と言う。

 美少女のまん○に、中途半端な位置で自分のペニスが銜えられた状態になった様子を自分と美少女は見ていた。

 自分が抜こうとすると、美少女の小陰口がグッと絞まり、肉の壁が出すまいと自分のペニスを中に押し込もうとしている。

 我慢しているけど、今にも射精しそうな感じだ。

 美少女は、ハァハァと息をしながら、自分に向かって

「サボってないで、アンタも突きなさいよ。腰を振るなり、自分でアタシの処女膜を破って膣を突いてよ」

 自分が腰を動かすと、意外と簡単にブッとした感触があった。

 「痛い!痛い。馬鹿っ。声を掛けてから腰を動かしてよ」

 自分は、良く解らないけど、たぶん処女膜が破れた。

「痛い。痛い。一回抜いて」

 でも、今度は抜けなくなった。

 血が沢山でてきて、ベッドのシーツや制服、自分の来ているワンピースを汚してしまった。

 暫く、自分のペニスが刺さったままの美少女のまん○を、二人で見ながら「中に出さないでね」と泣きそうな顔をする美少女に、「力を抜くと射精しそう」と情けない自分。

 余計に、美少女の締め付けがキツくなる。

 その時に、一瞬だけど自分はビクッとなって凄く気持ちが良くなった。

 美少女も、ビクンと仰け反る。

 (たぶん出た)

 美少女は、ハァハァと荒い息をしている。

 でも母親は、気がついていないようだ。

 母親が「抜こうとしないで最後までしたら?」と提案した。

 美少女が、痛がるけど自分のちん○を奥まで挿入した。

 あんなに痛がっていたけど、逆に美少女は「痛みが和らいできた」と笑顔になった。

 同時に、締め付けも緩まり自分のちん○が、美少女のまん○から出た瞬間。

 ビュッ。ビュッと精液が射精された。

 「危ない。危ない」と母嫌が言うが、美少女は困った顔で

「うーん。中に出されたのか?アタシがイッタのか解らないけど、一瞬だけ気持ちが良くなったみたい」

 でも、美少女は「少し休んで、もう一回しよう。痛かったけど最後のビクッって感覚は気持ちよかった」と嬉しそうに語った。

 

 


/52ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ