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豚便器奴隷カオルの調教日記
第2章 調教内容
【愛撫】

愛撫とは、優しく、あるいは愛情をこめて、触れたり、さすったりすること。

今日の日記は、ご主人様にはお叱りを受ける内容であろうと思われるし、他の方が見ても甘いと思われるかもしれないし、未来の自分が見てもそんなこと言っていた自分が恥ずかしくなるかもしれない。

豚便器奴隷であるカオルの体を、ご主人様が愛撫してくださることはありません。
もちろん、調教が始まった時点でカオルのおまんこは濡れており、いつ・どこで・どんな風に挿入されても準備は整っているので、準備行為として必要ありません。

それでも、時々、体を優しく愛撫されたいと願う時があります。
首筋に優しくキスされたい、おっぱいを揉まれたい、クリトリスに触れてほしい、抱きしめられたい、そうたまらなく熱望するときがあります。

もちろん、自分が豚便器奴隷であることは理解しており、ご主人様は使いたいときに性処理穴として、便器として、使われるのが当然であると理解しています。
して欲しいと口に出すことは絶対にいたしません。
それても、愛撫されたいと思うのは、また、甘えが残っているからだろでしょうか。

何も触ってもらえないのに濡れているおまんこにいきなり挿入され、何も触ってもらえないのに立っている乳首を抓られて、善がりつつ、狂いつつ、寂しいと思うのは間違っているでしょうか。

この報告の続きを後日書く日がいつか来ると思いますが、その時の自分がどう変わっているのか、今は本気でわかりません。
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