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豚便器奴隷カオルの調教日記
第2章 調教内容
【ご奉仕中の躾】

基本的に、この調教記録は、敢えて時系列をバラバラにして記載させていただいています。
この日記は、ご主人様の命令で記載しているのではなく、豚便器奴隷であるカオルが記憶・記録のために記載するものです。

ただ、次の調教日記を記載するにあたって、先に説明しておく必要があると考えたため、この話を書きます。

調教をしていただいている時間の半分くらいの時間は、ご主人様のおちんぽ様にご奉仕させていただいています。
この話は改めてどこかで報告させていただくとして。

このご奉仕中に、言葉による躾をしていただく時があります。
カオルがただひたすら目を瞑ってご奉仕をさせていただいている最中、ご主人様はビンタをしてくださったり、乳首を擦ってくださったり、スパンキングしてくださったりしているのですが、それと同時に耳元で囁くように言葉で躾をされます。

カオルはその時点で気持ちが良くて意識が朦朧としていることが多いのですが、その躾の際に重要な事を言われることが多いということに気が付いてからは、必死で聞いて記憶にとどめるようにしています。

時には褒めたり、安心させるようなことを言ってくださる時もありますが(ご主人様が、褒めたりしてくれることは一切ないのでこの時だけなのです)、こういうことをやってはいけないという禁止による躾、カオルのダメなところを直すようにという叱責による躾、今後はこういうことをしていくという指導による躾、沢山の躾を与えていただきます。
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