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第2章 調教内容

【飲尿２】

ご主人様に呼ばれて、お風呂場でご主人様の前で跪きました。
おちんぽ様の前で口を開けるように言われ、飲めなくても構わないから、口で受け止めるように言われました。

口の中に次々と入ってくる小便に、飲み込むタイミングもわからず、最初はただ口で受けて、口から垂れ流していました。
それでも、飲まなくてはいけないと思い、一口か二口は頑張って飲みました。

頑張って飲んだというのが正直なところで、匂いも味もかなりきついです。
一旦、匂いや味を意識してしまうと、それ以上飲めなくなってしまいます。
一瞬でも躊躇うとえずいてしまい、えずくと噎せ返ってしまい、そのあとかなり苦しくなります。

それでも、不思議と嫌だとは思わず、嬉しいと思ってしまいました。
ご主人様が放尿している真下で、口を開けて受け入れるという行為は、ご主人様専用の便器になったことを実感します。
このようにして、豚便器奴隷カオルは、小便を飲む便器に堕ちました。