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第2章 調教内容

【飲尿１】

ご主人様が掲示板に記載していたプレイ内容に、飲尿がありました。
絶対にこれは無理と思いました。
体にかけられるくらいなら耐えられるかもしれないと思いましたが、飲むのは絶対に無理だと思いました。

もともと、性的な経験値が少なく、経験がなくてわからないこと、出来ないことがたくさんあることは伝えてあり、時間をかけて調教していくと、言っていただいていました。
ところが、飲尿については、比較的早い段階で、調教されました。

ご主人様にとって重要な調教内容なのであると感じております。
ただ、ご主人様にとって飲尿プレイの持つ意味はもちろんあると思いますが、正しく理解できているかどうかはわかりません。
この調教日記は、豚便器奴隷であるカオルの視点で書かせていただきます。

前回ご報告したように、ご奉仕中に言葉で躾けていただくのですが、その際に「次は小便を飲ませてやるからな」と言われました。
もちろん、豚便器奴隷はご主人様の命令には絶対服従であり、「はい」と答える以外の選択肢はありません。