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第2章 調教内容

【ご奉仕１】

調教をしていただいている時間の半分以上の時間は、ご主人様のおちんぽ様に、くちまんこでご奉仕をさせていただいています。

ご奉仕させていただく際には、まずはおちんぽ様に、土下座をしてご挨拶させていただきます。
豚便器奴隷であるカオルは、人間以下であり、おちんぽ様よりも立場が下だからです。

「ご主人様のおちんぽ様にご奉仕させてください。」
ご奉仕をさせていただく許可を頂き、そのあとはずっとご奉仕を続けます。

ご主人様の御命令があるまで、くちまんこからおちんぽ様を出すことは許されません。
奴隷が吐いてしまった場合であっても、ご主人様が移動された場合であっても、絶対に口から出してはいけません。
守れなかった場合は、土下座してお詫びし、厳しいお仕置きを受けなくてはなりません。

緊縛していただいたり、おまんこやけつまんこを調教していただいたり、ビンタやスパンキングを受けたり、鞭を入れていただいたり、蝋燭を垂らして頂いたり、浣腸をして頂いているときも、調教や躾を与えていただいている間、くちまんこが空いている限りは、おちんぽ様にご奉仕させていただいています。

もちろん豚便器奴隷カオルにとって、ご奉仕させていただくことは悦びであり、おまんこからまん汁を垂らして、床を汚してしまいます。