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豚便器奴隷カオルの調教日記
第2章 調教内容
【ご奉仕2】

ご奉仕をさせていただいている途中で、頭を押さえつけられてイラマ調教をして頂いたり、髪を掴まれて無理やり抽挿をさせられたり、は当然、調教の一環としておこなわれます。

前回書いたように、えずいて胃液を吐こうが、食べ物を吐こうが、窒息しようが、泣こうが喚こうが、ご主人様のおちんぽ様からくちまんこを離すことは許されていません。
それを判っていて、当然のように苦しめてくださいます。
調教の前には一切の固形物を体内に入れないくらいしか対策としてはねれません。

豚便器奴隷カオルにはレイプ願望はありません。
しかし、頭を押さえつけられながら、喉の奥までおちんぽ様を入れられ、息苦しくなる感じは、無理やり口を犯されている感じ、侵されている感じで興奮いたします。
また、口を塞がれた状態が、ご主人様に征服されている気持ちになります。性処理奴隷カオルはご主人様の所有物なのだ、と悦びを感じることができます。
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