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豚便器奴隷カオルの調教日記
第1章 プロローグ
ここで、私のことをお話ししたいと思います。
自分のことを名前で呼ぶような常識知らずではありませんが、調教日記の性質上、カオルと記載する場合があることはご容赦ください。

土日が休みのごく普通の会社員です。
ご主人様にお会いできるのは、土日の昼間のみとなります。
ただ、お仕事の都合等で、いつ調教いただけるかがわかりません。
連絡をいただくのは当日のことであり、連絡をいただいてすぐに反応できないと、その日は調教いただけません。

これまでの休日の過ごし方は、友人と食事に行ったり、買物に行ったり、家の掃除をしたり、といった感じでしたが、ご主人様の豚便器奴隷にしていただいてから、調教の機会を逃したくないので、予定は一切入れずに、連絡を待つ生活になりました。

そもそもすべての人間関係を管理していただいており、性的な関係の有無にかかわらず、ご主人様以外の男性とのプライベートでの接触は禁じられているため、これまでのボーイフレンドとの関係はすべて終わりにしました。

こう書くとひどい扱いを受けていると思われるかもしれませんが、今の私は管理され、支配される毎日に幸せを感じ、男性との接触を禁じられていることに悦びを感じていますので、問題ありません。
全ての人間関係を失ったとしても、ご主人様の豚便器奴隷で居られるなら、それでいいのです。
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