この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
豚便器奴隷カオルの調教日記
第1章 プロローグ
ご主人様は、20歳年上の方です。
正直申し上げますと、好みの顔でも、好みの性格でもありません。
鍛え上げた運動をしている体型であること、清潔感があることで、最初から嫌悪感はありませんでしたが、好意を持った訳でもありませんでした。
その世代の方なら当たり前なのかもしれませんが、いわゆる亭主関白な性格の方で、同世代の男性からチヤホヤされてきたカオルには、耐えがたい扱いでした。
また、20歳年下の若くて綺麗な女性だという自負もありました。
選択権も、決定権も、自分にあるものだと思っていた馬鹿な時期もありました。
何を言っても許されると思っていました。
それらのすべてが間違いであったと気が付いたときには。
ご主人様から連絡があればすぐに調教いただけるように生活を変え、ご主人様に捨てられたくないためだけに生き方を変えていました。
呼び出されたら瞬時に応じ、全裸で肛門もまんこも晒して尻を振り、まん汁を垂らす豚便器奴隷になっていました。
調教いただいた直後からご主人様が欲しくて性処理穴を濡らし、疼かせる豚便器奴隷になっていました。
正直申し上げますと、好みの顔でも、好みの性格でもありません。
鍛え上げた運動をしている体型であること、清潔感があることで、最初から嫌悪感はありませんでしたが、好意を持った訳でもありませんでした。
その世代の方なら当たり前なのかもしれませんが、いわゆる亭主関白な性格の方で、同世代の男性からチヤホヤされてきたカオルには、耐えがたい扱いでした。
また、20歳年下の若くて綺麗な女性だという自負もありました。
選択権も、決定権も、自分にあるものだと思っていた馬鹿な時期もありました。
何を言っても許されると思っていました。
それらのすべてが間違いであったと気が付いたときには。
ご主人様から連絡があればすぐに調教いただけるように生活を変え、ご主人様に捨てられたくないためだけに生き方を変えていました。
呼び出されたら瞬時に応じ、全裸で肛門もまんこも晒して尻を振り、まん汁を垂らす豚便器奴隷になっていました。
調教いただいた直後からご主人様が欲しくて性処理穴を濡らし、疼かせる豚便器奴隷になっていました。