パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 赤ずきん

「何がダメだって？」

掻き回す動きから
確実に赤ずきんのいいところを擦りあげる動きへと変えていく

「腰が浮いてるぞ……ここか？…ここがいいのか？」

白い肢体をほんのり朱色に染めながら
見悶える姿に加虐心を煽られる

「自分で乳房を揉め…」

俺の両手は下半身を凌辱する事で手一杯だ

しかし、柔らかな乳房が形を変える様も見ていたい

「ほら……」

俺の誘導で自分の乳房を揉み始めた赤ずきん…


蜜壷に舌を這わせ、花芽を指で刮げる…
恥毛越しに赤ずきんが己の手で乳房を揉みしだき、
乳首を捏ねる様を見ながら

興奮の坩堝へと落ちていく────

「いやぁ─…ｯｯ……イク──」

浅瀬のざらついた天井に圧を加えるように擦り上げた瞬間…

プシャ────……ｯｯ

勢いよく潮を撒き散らし、派手に腰を痙攣させる


「いや……もう……」

「お前はいやいやばかりだな……」

「…恥ずかしくて…いや……」

「ふふ…またいやか……俺はどんなお前の姿を見ても嫌ではないが…」

「…こんな……おもらししたみたいで…」

「気持ち良かったのだろ？」

「……ｯｯ」

「俺もお前のナカで気持ち良くなりたい……」


足を広げ、蜜と潮でぐちゃぐちゃのマンコにペニスを擦り付ける


「欲しいか？」

「…あぁ──」

「欲しいなら言え…赤ずきん」

「…いや…あぁ…あん」

「俺はお前が欲しい…お前をコレでめちゃくちゃにしたい…」

パンパンに張ったカリで花芽を擦る…

「あぁ……アレフ…もう挿れてぇ───…欲しいのぉ」


ズプッ─────────ｯｯ……


「あぁ──────ｯｯ」
「うぉ───ｯｯ…くっっ……」

嬌声が重なり合い、再び繋がった2人

大きなペニスを今度はいとも容易く奥までしっかりと飲み込んでいく


「凄いな……お前はそんなに俺が欲しかったか？」

「あぁ──大きくて……くるし……」

「嘘をつけ……絡みついて俺を離さないぞ…」

降りている子宮が先端に吸い付いて
複雑な襞が奥へと誘う

「動くぞ…」



漆黒の闇夜は静寂をも引き連れてくる
その闇夜に響く嬌声───

打ち付ける乾いた破裂音は
スピードを増す毎に水音を混じらせていく


何度も体位を変え…
色々な角度からナカを堪能した


今、まさに本能のままに
四つん這いの赤ずきんに後ろから突き刺した