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大人が寝る前に読む物語
第2章 かぐや姫
世が混沌とし、罪が蔓延る昨今
外に出ることもままならず公務に追われる
清花の元に通ってから3日の後
今宵は側室の元へ──
左馬頭の二女
名は霞
齢21
最年長である
「久しいの…霞」
「もうお忘れになったのかと…」
そんな皮肉を言ってくるのは霞くらいだ
「すまぬ…」
「最近、熱心に通っている方が外にいるとか?」
「相変わらず早耳だな」
「時間だけはたっぷりありますからね」
「…そう突っかかるな……」
「それで、その女人は入内するのですか?」
「いや……それがなかなかに手強い」
「…それはそれは……」
悩みなどもさらりと聞き流す霞は一緒にいても気が楽だ
「霞……ちこう」
さりげなく炊いてある香に酔いしれる
私の瞳を覗き込み、色香に変わったのを確認した霞は自ら着物を剥いでいく
ふくよかな身体が姿を表す
大きな乳房とふっくらとした腹回り…
尻もでっぷりとしている
どこを触っても柔らかい…
その柔らかな身体に覆いかぶさり
乳房を舐め回す
横に流れてしまう乳房を寄せ集め
指をくい込ませ
大きさと柔らかさを楽しむ
柔らかな腹に誇張した猛りを擦り付けると
あまりの気持ちよさに強度が増すのが分かる
「あぁ───ッッ…あん」
先端を割れ目に移動し、花芽へと達する…
張り詰めた猛りからは先走りが零れ、花芽を擦る潤滑油となっていた
「あぁ──気持ちいいぃぃぃぃ」
肉体を揺らして、全身で気持ち良さを伝える霞
そのまま花芽を擦りながら、割れ目を行ったり来たり
ツプリ──ッッ
外に出ることもままならず公務に追われる
清花の元に通ってから3日の後
今宵は側室の元へ──
左馬頭の二女
名は霞
齢21
最年長である
「久しいの…霞」
「もうお忘れになったのかと…」
そんな皮肉を言ってくるのは霞くらいだ
「すまぬ…」
「最近、熱心に通っている方が外にいるとか?」
「相変わらず早耳だな」
「時間だけはたっぷりありますからね」
「…そう突っかかるな……」
「それで、その女人は入内するのですか?」
「いや……それがなかなかに手強い」
「…それはそれは……」
悩みなどもさらりと聞き流す霞は一緒にいても気が楽だ
「霞……ちこう」
さりげなく炊いてある香に酔いしれる
私の瞳を覗き込み、色香に変わったのを確認した霞は自ら着物を剥いでいく
ふくよかな身体が姿を表す
大きな乳房とふっくらとした腹回り…
尻もでっぷりとしている
どこを触っても柔らかい…
その柔らかな身体に覆いかぶさり
乳房を舐め回す
横に流れてしまう乳房を寄せ集め
指をくい込ませ
大きさと柔らかさを楽しむ
柔らかな腹に誇張した猛りを擦り付けると
あまりの気持ちよさに強度が増すのが分かる
「あぁ───ッッ…あん」
先端を割れ目に移動し、花芽へと達する…
張り詰めた猛りからは先走りが零れ、花芽を擦る潤滑油となっていた
「あぁ──気持ちいいぃぃぃぃ」
肉体を揺らして、全身で気持ち良さを伝える霞
そのまま花芽を擦りながら、割れ目を行ったり来たり
ツプリ──ッッ