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大人が寝る前に読む物語
第2章 かぐや姫
イキっぱなしのナカは痙攣を起こしたように蠢きながら襞を絡めてくる
肉厚な太ももを抱え、さらに深く突き立てる
「だめぇ──壊れる…あぁ」
打ち付ける度に飛沫が広がり
結合部はもうびちゃびちゃ
最奥へと穿ち続け…
「くっ…出る……」
「出してぇ…全部…奥に」
「出すぞ……」
「「あぁ─────ッッ」」
膨らんだ先端から弾けるように吐き出された白濁…
何度も小刻みに揺れる腰を最奥に押し付けて全てを出し切った
ぐちょぐちょのそこから抜け出すと白濁がねっとりとこぼれ落ちた
荒い呼吸のまま横たわると
起き上がった霞が妖艶な微笑みを向け
口付けてくる
深まる口付けを享受しながら呼吸を落ち着かせる
「凄かった……壊れるかと思った」
「満足したなら良かった…」
「満足はしてないわ…」
「…は?」
そう言って、まだ硬さが残る猛りを口に咥えた
「うぅッッ…」
「あん……またこんなに硬くなった」
「くっ……ッッ」
確かにまだ足りないと思っていただけに
素直に勃ち上がった猛りは身震いを起こしている
「はぁ……凄い硬い……」
「どうしたい…?」
「決まっているわ…また……くはっ─」
騎乗位で自ら蜜壷に猛りを沈めていく霞
「…くっ…」
威勢よく腰を上下に揺すられ、強く扱かれる猛りに
一気に快感が襲う
「あぁ──…当たるぅ……奥に…」
手を伸ばし揺れる大きな乳房を掴み、
下から腰を突き上げた
「ひゃっ……あぁ───イクッッ」
肉付きのいい腹を揺らしながら果てた霞
何度か体位を変えながら繋がり
最後は正常位で猛りを突き刺す
霞は入内した頃から体格が良かった。
行き遅れと言われる年齢ではあったが、
私は霞の元に通った
肉付きの良い身体はどこもかしこも柔らかくて
気持ちが良かったからだ
清花しか知らなかった私は霞の乳房の大きさにのめり込んだ。
清花はまだ子供のような体つきだったから、私にとって大きな乳房は
魅力的だったのだ
処女を奪い、その日から日を開けずに霞の元に通った
すっかり性に目覚めた霞は奔放に私の身体を求めた
それもまた楽しかったのだ
今宵は随分とすっきりした
背徳感もなく行為に没頭出来たのも
霞の奔放な性格のお陰だろうか
今宵の月は綺麗だ…
かぐやもこの月を見ているだろうか
肉厚な太ももを抱え、さらに深く突き立てる
「だめぇ──壊れる…あぁ」
打ち付ける度に飛沫が広がり
結合部はもうびちゃびちゃ
最奥へと穿ち続け…
「くっ…出る……」
「出してぇ…全部…奥に」
「出すぞ……」
「「あぁ─────ッッ」」
膨らんだ先端から弾けるように吐き出された白濁…
何度も小刻みに揺れる腰を最奥に押し付けて全てを出し切った
ぐちょぐちょのそこから抜け出すと白濁がねっとりとこぼれ落ちた
荒い呼吸のまま横たわると
起き上がった霞が妖艶な微笑みを向け
口付けてくる
深まる口付けを享受しながら呼吸を落ち着かせる
「凄かった……壊れるかと思った」
「満足したなら良かった…」
「満足はしてないわ…」
「…は?」
そう言って、まだ硬さが残る猛りを口に咥えた
「うぅッッ…」
「あん……またこんなに硬くなった」
「くっ……ッッ」
確かにまだ足りないと思っていただけに
素直に勃ち上がった猛りは身震いを起こしている
「はぁ……凄い硬い……」
「どうしたい…?」
「決まっているわ…また……くはっ─」
騎乗位で自ら蜜壷に猛りを沈めていく霞
「…くっ…」
威勢よく腰を上下に揺すられ、強く扱かれる猛りに
一気に快感が襲う
「あぁ──…当たるぅ……奥に…」
手を伸ばし揺れる大きな乳房を掴み、
下から腰を突き上げた
「ひゃっ……あぁ───イクッッ」
肉付きのいい腹を揺らしながら果てた霞
何度か体位を変えながら繋がり
最後は正常位で猛りを突き刺す
霞は入内した頃から体格が良かった。
行き遅れと言われる年齢ではあったが、
私は霞の元に通った
肉付きの良い身体はどこもかしこも柔らかくて
気持ちが良かったからだ
清花しか知らなかった私は霞の乳房の大きさにのめり込んだ。
清花はまだ子供のような体つきだったから、私にとって大きな乳房は
魅力的だったのだ
処女を奪い、その日から日を開けずに霞の元に通った
すっかり性に目覚めた霞は奔放に私の身体を求めた
それもまた楽しかったのだ
今宵は随分とすっきりした
背徳感もなく行為に没頭出来たのも
霞の奔放な性格のお陰だろうか
今宵の月は綺麗だ…
かぐやもこの月を見ているだろうか