この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
大人が寝る前に読む物語
第2章 かぐや姫
指を蜜壷にねじ込み解すようにナカをかき混ぜた

その間も花芽を舌で嬲り快楽を与えながら…

「あぁ───ッッ…あん…」

鳴き声も随分と艶っぽくなってきた


それにもう辛抱たまらん…


猛りを割れ目に擦り付け
蜜壷に先端をあてがった

「小夜……挿入れるぞ…」

「…いけません…」

「何かダメだと申す?」

「私のような身分の低い女など…」

「身分で小夜をここに呼んだのではない…」

「…でも…」

「案ずるな…きちんと取り立ててやる……」

ヌプッッ───ッッ

「……んっ……あぁん…」

浅い所を出し入れする…

それにしてもキツいな…

そのまま腰を推し進め、
一気に奥へ突き刺した…

「…ひゃっ……痛い……いたッッ……」

「許せ…小夜……くっ…キツくて……」

全てナカに収め、腰を打ち続ける


しがみつくように抱きついてくる小夜
まだ痛みがあるのだろう…

それでも気持ちよくて止まらない

ナカの具合もいい


結合部から水音が派手に響き始める

蜜を垂らして馴染んできた証拠だ


「小夜…安心して私の形を覚えるといい…」

「あん……あぁ……」

そう……
気に入ったのだ


かぐやに出会うまでは
側室の中では一番に小夜の元に通い、
この若い身体を抱いていた


若く可愛らしいが身分が低い小夜に他の女人は
辛く当たった

それでも逞しくそれに立ち向かい健気に
私を受け入れていた


それでもなかなか懐妊の知らせは届かなかった……


小夜を初めて抱いた日から数ヶ月の後……


「小夜……小夜……くっ…」

「あぁ───ッッ…もっと…もっと…」

対面座位で繋がり合い、腰を前後に振る小夜…

上下の動きに比べ、前後の動きには弱い…
喘ぎ声が漏れ出るのは私の方……

「ふっ……くっ…あぁ……小夜ぉ…」

堪らず目の前の乳房に吸い付く

「あぁ……ダメ…あんッッ」

成長期の小夜の乳房は更に大きさを増していた

ぐちゅぐちゅという水音に
チュウッッと乳首を吸い上げる音が混じる

花芽を自分で私の身体に擦り付け
猛りを蜜壷に嵌めながら腰をいやらしく振って
果てを目指す小夜

「もっと……もっと強く吸って下さいませ…あぁ……」

「こうか……ジュッッ……」

「あぁ───ッッ……イクッッ…イクゥゥ────」


身体を盛大に痙攣させ達した……



/81ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ