パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 お遊び、１回目

ベッドの上では、桐嶋が一心不乱にペニスをしゃぶっている夫人の頭を軽く叩いて合図をする。

ペニスから口を離した夫人は完全勃起のペニスを濡れた瞳で数秒間見詰めてから体の向きを変え、桐嶋に向かってお尻を突き出す。

「結衣さんが見ている前でやれて嬉しいだろう？　涼子」

指で夫人の蜜穴が受け入れ準備OKの状態なのを確認して、桐嶋がバックから夫人の蜜穴に挿入する……鋼鉄勃起のペニスで一気に貫く……。