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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第4章 お遊び、1回目
「あぁっ……硬いのが入ってる……あなたの元気なオチンチンが入ってる……」
夫人が歓喜の声を上げる。
夫人を後背位で貫いた桐嶋はゆっくり大きく3回突いてから動きを止め、しばらくしてまた3回突いて止める……それを繰り返す……。
「あぁっ……あなた……もう意地悪しないで……」
夫人がもどかしそうに自分から腰を動かすと、「勝手に動いちゃだめだ!」と桐嶋が夫人のお尻を叩く……ペニスを深く挿入したまま夫人のお尻をパシン、パシンと力を込めて叩く。
「あぁっ……お願い……お願い……あなた……」
お尻を叩かれても夫人の腰の動きは止まらない……「もっと突いてください!」とおねだりするように夫人が腰を動かす……。
夫人が歓喜の声を上げる。
夫人を後背位で貫いた桐嶋はゆっくり大きく3回突いてから動きを止め、しばらくしてまた3回突いて止める……それを繰り返す……。
「あぁっ……あなた……もう意地悪しないで……」
夫人がもどかしそうに自分から腰を動かすと、「勝手に動いちゃだめだ!」と桐嶋が夫人のお尻を叩く……ペニスを深く挿入したまま夫人のお尻をパシン、パシンと力を込めて叩く。
「あぁっ……お願い……お願い……あなた……」
お尻を叩かれても夫人の腰の動きは止まらない……「もっと突いてください!」とおねだりするように夫人が腰を動かす……。