この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第2章 小悪魔メイド
緊張した顔で結衣が桐嶋の家の玄関のドアホンを押す。

土地も広く建物も大きいが、桐嶋の家は結衣がなんとなく想像していた和風のお屋敷ではなく、タイル貼りのモダンな洋風の2階建て住宅だった。

「株式会社〇〇の望月です」

「はい、すぐ開けます」

若い女性の声がして、大きなドアが開く。

えっ!
えぇーっ!

何とか口に出すのは我慢して、結衣が心の中で驚きの声を上げる。
/485ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ