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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第5章 お遊び、2回目
「結衣ちゃんはどう?」
「あの……なんか不思議な感覚です……」
結衣が正直にレイカに答える。
心配したような我慢できない痛みは無いが、縄が肌に食い込んでいる感覚は有る……そして体の自由を奪われているのに、何かを期待してしまうドキドキ……「不思議」としか表現できない初めての感覚だ……。
「やっぱり結衣ちゃんは素質ありね……最初に縛られたときに「不思議な感覚」っていう子は、そのあとドハマりしちゃう子が多いのよね……」
レイカの顔に悪い笑顔が戻る。
「あの……なんか不思議な感覚です……」
結衣が正直にレイカに答える。
心配したような我慢できない痛みは無いが、縄が肌に食い込んでいる感覚は有る……そして体の自由を奪われているのに、何かを期待してしまうドキドキ……「不思議」としか表現できない初めての感覚だ……。
「やっぱり結衣ちゃんは素質ありね……最初に縛られたときに「不思議な感覚」っていう子は、そのあとドハマりしちゃう子が多いのよね……」
レイカの顔に悪い笑顔が戻る。