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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第5章 お遊び、2回目
「じゃあ、これも未経験かな?」
レイカが結衣に乗馬鞭を見せる……長さ60センチちょっとで手になじむ革巻きのグリップ、振り方によってしなりが変わるシャフト、先端のへらみたいな形の部分は柔らかめの革……レイカが愛用している人間用の乗馬鞭を結衣に見せながら質問する。
「初めてです……全然経験ないです……」
結衣の顔に不安が浮かぶ。
「大丈夫よ……一度経験したら、自分からおねだりするようになるから……それにね、鞭は叩くだけの道具じゃないのよ……」
レイカが囁く……結衣だけに聞こえるように耳元で囁く。
レイカが結衣に乗馬鞭を見せる……長さ60センチちょっとで手になじむ革巻きのグリップ、振り方によってしなりが変わるシャフト、先端のへらみたいな形の部分は柔らかめの革……レイカが愛用している人間用の乗馬鞭を結衣に見せながら質問する。
「初めてです……全然経験ないです……」
結衣の顔に不安が浮かぶ。
「大丈夫よ……一度経験したら、自分からおねだりするようになるから……それにね、鞭は叩くだけの道具じゃないのよ……」
レイカが囁く……結衣だけに聞こえるように耳元で囁く。