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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第2章 小悪魔メイド

「メイドのミキです、お部屋に案内しますね」
まだ現実感のないまま、ミキに続いて結衣も広い廊下を進む。
「こちらが結衣さんのお部屋です、中へどうぞ」
ミキが部屋のドアを開ける。
「わ、広い」
今度は思わず声にだしてしまう。
ビジネスホテルの部屋をイメージしていた結衣の予想とは全然違う。
3人は座れる革張りのソファーに濃い木目のテーブル、壁際には大画面テレビ、そして結衣にも高級品だとわかるダブルベッド……ひとりで使うには贅沢すぎる。
まだ現実感のないまま、ミキに続いて結衣も広い廊下を進む。
「こちらが結衣さんのお部屋です、中へどうぞ」
ミキが部屋のドアを開ける。
「わ、広い」
今度は思わず声にだしてしまう。
ビジネスホテルの部屋をイメージしていた結衣の予想とは全然違う。
3人は座れる革張りのソファーに濃い木目のテーブル、壁際には大画面テレビ、そして結衣にも高級品だとわかるダブルベッド……ひとりで使うには贅沢すぎる。

