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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第5章 お遊び、2回目
「そうよね、お尻を鞭で打たれて前も熱くなってたりしたら、変態だもんね……結衣ちゃんがそんな変態なわけないもんね? これは結衣ちゃんの潔白をはっきりさせた方がいいから、奥様に証人になってもらいましょうね……奥様の方を向いて、足を開きなさい!」
レイカが結衣に命じる……冷たい微笑を浮かべ、強い口調で命令する。
結衣は応じない……無言のまま首を横に振る。
「もう一度言うわよ、奥様の方を向いて足を開きなさい! 奥様に結衣ちゃんお股を見てもらいなさい!」
結衣の正面に回り、結衣と目を合わせてレイカが命令する。
レイカが結衣に命じる……冷たい微笑を浮かべ、強い口調で命令する。
結衣は応じない……無言のまま首を横に振る。
「もう一度言うわよ、奥様の方を向いて足を開きなさい! 奥様に結衣ちゃんお股を見てもらいなさい!」
結衣の正面に回り、結衣と目を合わせてレイカが命令する。