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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第5章 お遊び、2回目
結衣はまた首を横に振る……足で股間を隠したまま首を横に振る……。
「結衣ちゃんはもっと素直ないい子だと思ってたんだけど、言うことが聞けない悪い子だったのね……そーゆーことなら、私にも考えがあるわよ……鞭って、当てる場所と当て方で痛さが全然違うって知ってる?」
「知らないです……」
少しおびえた顔で結衣がまた首を振る。
「そう……じゃあ、今から私が教えてあげる」
レイカがシャフトをしならせて鞭を大きく振り、股間を隠している結衣の前の方の足の内ももに打ちつける……内ももに当たった鞭先をそのままピタッと止めるように打ちつける。
「結衣ちゃんはもっと素直ないい子だと思ってたんだけど、言うことが聞けない悪い子だったのね……そーゆーことなら、私にも考えがあるわよ……鞭って、当てる場所と当て方で痛さが全然違うって知ってる?」
「知らないです……」
少しおびえた顔で結衣がまた首を振る。
「そう……じゃあ、今から私が教えてあげる」
レイカがシャフトをしならせて鞭を大きく振り、股間を隠している結衣の前の方の足の内ももに打ちつける……内ももに当たった鞭先をそのままピタッと止めるように打ちつける。