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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第2章 小悪魔メイド

「私150センチ丁度で小柄だからいつも若く見られるけど、25歳なんですよ……結衣さんも25歳ですよね?」
「ええ、そうだけど……ミキさん若すぎる……びっくりしたわ」
「で、お部屋の説明なんですけど……」
まだ驚いている結衣の反応を軽くスルーしてミキが自分の仕事に戻る。
「このドアを開けるとトイレで、こっちが洗面ドレッサーとバスルームです」
「わ、バスルームも広い」
また結衣が声を出してしまう。
ゲストルームに専用のトイレとバスルームがついている外国仕様の部屋だが、そのバスルームが広い……2人で入っても余裕のバスタブに洗い場もやたら広い……結衣は「ラブホみたい」と思ってしまう。
「ええ、そうだけど……ミキさん若すぎる……びっくりしたわ」
「で、お部屋の説明なんですけど……」
まだ驚いている結衣の反応を軽くスルーしてミキが自分の仕事に戻る。
「このドアを開けるとトイレで、こっちが洗面ドレッサーとバスルームです」
「わ、バスルームも広い」
また結衣が声を出してしまう。
ゲストルームに専用のトイレとバスルームがついている外国仕様の部屋だが、そのバスルームが広い……2人で入っても余裕のバスタブに洗い場もやたら広い……結衣は「ラブホみたい」と思ってしまう。

