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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第2章 小悪魔メイド
「もしかして、ラブホテルのバスルームみたいとか思いました?」

微笑を浮かべたまま、ミキが結衣の顔を見る。

「思ってないです……全然思ってないです……」

まさかの図星に結衣が慌てて否定するが、その反応でミキにはバレバレだ。

「あ、結衣さんラブホテルのバスルーム知ってるんですね? 安心しました……茜さんから聞いていると思いますけど、結衣さんには特別なお仕事をしてもらわないといけないので、あんまりうぶな人でも困るなあ~と心配してたんですよ……」

ミキが結衣の顔を見てまた笑う……ちょっとエッチな雰囲気を出しながら笑う……。




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