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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第5章 お遊び、2回目
「どこに聞こうかなあ~、やっぱり結衣ちゃんの敏感乳首ちゃんかなあ~」
レイカがチェーン付きのクリップを結衣の顔の前で見せつけてから、ベビードールから突き出ている結衣の2つの充血乳首をはさむ。
「くあぁぁっ!」
さっきまで快感に溺れていた結衣の顔が苦痛で歪む。
「男の人とエッチなことをしていない間も何もしなかったわけじゃないよね? それじゃあ結衣ちゃんのエッチな体がもたないわよね? 何をしていたのかな?」
レイカが結衣を尋問する……声だけは優しいが、意地悪な顔になって乳首クリップのチェーンを引っ張りながら尋問する。
レイカがチェーン付きのクリップを結衣の顔の前で見せつけてから、ベビードールから突き出ている結衣の2つの充血乳首をはさむ。
「くあぁぁっ!」
さっきまで快感に溺れていた結衣の顔が苦痛で歪む。
「男の人とエッチなことをしていない間も何もしなかったわけじゃないよね? それじゃあ結衣ちゃんのエッチな体がもたないわよね? 何をしていたのかな?」
レイカが結衣を尋問する……声だけは優しいが、意地悪な顔になって乳首クリップのチェーンを引っ張りながら尋問する。