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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第5章 お遊び、2回目
「うわぁぁっ! 言います……私は……結衣は……ひとりエッチしていました……」

痛みと羞恥でまた体をプルプルさせながら、結衣が恥ずかしい告白をする……だがミキが求めていたのは、もっと恥ずかしい告白だった……死ぬほど恥ずかしい告白だった……。

「もしかして、誰か男の人の顔を思い浮かべながら、オナニーしたりしてたのかなあ~、どうなのかなあ~」

独り言のふりをしながらしっかり結衣にもレイカにも聞こえるように言って、ミキが結衣の顔をじっと見る。

だめ……それは言えない……絶対言えない……。

ミキに見詰められた結衣の顔が明らかに動揺する……思いあたることが有るみたいだ……。




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