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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第5章 お遊び、2回目

「ちょっと意地悪だったかな? でも結衣ちゃんの秘密を知りたかったのよね……」
さっきまでとは別人の優しい顔でレイカが結衣の縄をほどく……全身の力が抜けて動けない結衣の体を縛っている赤い縄をほどく。
「少しは落ち着いたかな? このあとはミキちゃんが気持ちよくしてくれるからね」
「えっ……これで終わりじゃないんですか?」
やっとしゃべれるようになった結衣がレイカに聞き返す……夜の部のお遊びタイムが終わったと思っていた結衣が聞き返す。
「これで終われるわけないじゃないですか……せっかく泊まり込みで結衣さんが参加してくれたんだから、結衣さんにはもっといっぱい気持ちいい体験してもらわないと……そうですよね? 奥様」
レイカに変わってミキが答え、夫人にも同意を求める。
さっきまでとは別人の優しい顔でレイカが結衣の縄をほどく……全身の力が抜けて動けない結衣の体を縛っている赤い縄をほどく。
「少しは落ち着いたかな? このあとはミキちゃんが気持ちよくしてくれるからね」
「えっ……これで終わりじゃないんですか?」
やっとしゃべれるようになった結衣がレイカに聞き返す……夜の部のお遊びタイムが終わったと思っていた結衣が聞き返す。
「これで終われるわけないじゃないですか……せっかく泊まり込みで結衣さんが参加してくれたんだから、結衣さんにはもっといっぱい気持ちいい体験してもらわないと……そうですよね? 奥様」
レイカに変わってミキが答え、夫人にも同意を求める。

