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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第2章 小悪魔メイド

「それで特別なお仕事のことでちょっとお話したいので、ソファーにお座り頂いていいですか?」
「あ、はい」
ミキに促されて結衣が座ると、ミキも隣に座る……体が触れるくらい近くに座って、結衣の全身をチェックするように視線を這わせる。
「結衣さん、160センチくらいでしょう? 一番男の人にモテる身長ですよね」
「丁度160センチだけど、そんなにモテないです……茜先輩の方がずっとスタイルいいし……」
茜は170センチあってその立ち姿は本当にかっこよくて、結衣はいつも羨ましいと思っている。
「あ、はい」
ミキに促されて結衣が座ると、ミキも隣に座る……体が触れるくらい近くに座って、結衣の全身をチェックするように視線を這わせる。
「結衣さん、160センチくらいでしょう? 一番男の人にモテる身長ですよね」
「丁度160センチだけど、そんなにモテないです……茜先輩の方がずっとスタイルいいし……」
茜は170センチあってその立ち姿は本当にかっこよくて、結衣はいつも羨ましいと思っている。

