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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第7章 お遊び、3回目
「私の言葉だけだと信じられないかもしれないから、声を聞かせてあげるわね……社長、お願いします」

「いろいろごめんね……でも結衣ちゃんの私服姿も可愛いよ……」

間違いなく社長の星野の声だった……結衣が密かに想いを寄せている星野の声だった。

まさかこんなこと……でも……。

結衣の感情が激しく揺れる……間違いなく星野が自分の目の前にいるとわかってドキドキが最高潮に……でもさっきまでのスケスケコスプレじゃなくて星野が私服と間違えた服に着替えていたことにほっとする……でも服の下のエッチな水着は何か企みがあるはずだとまた不安が広がる……。

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