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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第7章 お遊び、3回目
結衣の心の揺れ動きにはお構いなしに、茜は予定通りにことを進める……結衣にだけ聞こえるように小声で囁く。
「ミキちゃんがメールで結衣ちゃんの恥ずかしい秘密を教えてくれたのよね……結衣ちゃんが誰の顔を思い浮かべてひとりエッチしているのか教えてくれたのよね……社長はまだ知らないけど、社長にも教えてあげようかな……」
「だめです……それは絶対だめです……」
結衣が激しく首を横に振る。
「じゃあ、こうしましょう……結衣ちゃんがこれから私の言う通りにしてくれるなら、黙っててあげる……どうする?」
「わかりました……茜先輩の言う通りにします……」
結衣はそう答えてしまう……茜の言いなりになっても救われる保証はないのに、もう茜に従うしかないと思い込まされてしまう……。
「ミキちゃんがメールで結衣ちゃんの恥ずかしい秘密を教えてくれたのよね……結衣ちゃんが誰の顔を思い浮かべてひとりエッチしているのか教えてくれたのよね……社長はまだ知らないけど、社長にも教えてあげようかな……」
「だめです……それは絶対だめです……」
結衣が激しく首を横に振る。
「じゃあ、こうしましょう……結衣ちゃんがこれから私の言う通りにしてくれるなら、黙っててあげる……どうする?」
「わかりました……茜先輩の言う通りにします……」
結衣はそう答えてしまう……茜の言いなりになっても救われる保証はないのに、もう茜に従うしかないと思い込まされてしまう……。