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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第7章 お遊び、3回目
「やっぱり結衣ちゃんのオッパイは無敵よね……やっとこのオッパイを自由に触れるときが来たわ……」

茜が親指以外の4本の指で円を描くように結衣の胸の膨らみを愛撫しながら、乳首に近付く。

「あら、星野社長がスケベな目で見てるわよ……仕事中とは全然違うスケベな目で結衣ちゃんのことを見てるわよ……」

目隠しされた結衣に星野のことを意識させるのも忘れない。

「あぁっ……先輩の指……感じちゃう……恥ずかしい……」

自分でも恥ずかしいのか気持ちいいのかよくわからないまま、結衣が喘ぐ。




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