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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第7章 お遊び、3回目
「あぁっ……先輩……そんなことされたら……」

こんな状況なのに結衣は感じてしまう……目隠しされ、姿は見えていない星野を意識させられて敏感になっている体が反応してしまう。

「わかるわよ……もっと恥ずかしい姿を見られたいんでしょう? でも、焦っちゃだめよ……時間はたっぷりあるから……そうね、ボタンをひとつだけはずしてあげるわ」

茜が最初から一番上は留めていない結衣のピンクのシャツの2番目のボタンだけをはずす。

「違います……そうじゃなくて……」

「だから、焦っちゃだめ……ゆっくり楽しみましょうね……結衣ちゃん」

恥ずかしいのになぜか体は火照ってしまう……そんな結衣の様子に茜がほくそ笑む……極上のマゾ娘との楽しすぎるお遊びの予感に自然に笑みがこぼれる……。


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