この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第7章 お遊び、3回目
「あぁっ……先輩……少しずつは恥ずかしいです……少しずつはいや……もう一気に……」
じわじわ露出させられる羞恥責めに体を震わせながら、結衣がそんなお願いをしてしまう……どうせ最後は見られてしまうなら早く楽になりたくて、そんなお願いをしてしまう。
だめに決まってるじゃない……こんな楽しいお遊びを早く終わらせるわけないじゃない……じっくり楽しませてもらうわよ、結衣ちゃん……。
そこまでは心の中で言ってから、茜が結衣の胸の谷間のラインを指先でなぞる……「結衣ちゃん、思ったよりせっかちね……急がなくても大丈夫よ、時間はたっぷりあるから」と囁きながら、結衣のFカップ乳房の谷間にフェザータッチする。
じわじわ露出させられる羞恥責めに体を震わせながら、結衣がそんなお願いをしてしまう……どうせ最後は見られてしまうなら早く楽になりたくて、そんなお願いをしてしまう。
だめに決まってるじゃない……こんな楽しいお遊びを早く終わらせるわけないじゃない……じっくり楽しませてもらうわよ、結衣ちゃん……。
そこまでは心の中で言ってから、茜が結衣の胸の谷間のラインを指先でなぞる……「結衣ちゃん、思ったよりせっかちね……急がなくても大丈夫よ、時間はたっぷりあるから」と囁きながら、結衣のFカップ乳房の谷間にフェザータッチする。