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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第7章 お遊び、3回目
「あぁっ……感じちゃいます……茜先輩のエッチな指の動きに感じちゃいます……」

結衣の口が半開きのまま閉じなくなる。

そこまで感じさせておいて、茜は無情にも結衣の胸から手を離す。

「オッパイは後のお楽しみにとっておくわね……」

そう言いながら茜が結衣の斜め前にしゃがみ、「ミキちゃんにも手伝ってもらおうかな……ミキちゃん、お願い」とミキを呼ぶ。

「はーい、見てるのも楽しいけど、参加したいなって思ってたんですよ」

やけに明るい声で返事して、ミキも反対側の斜め前にしゃがむ……ソファーの前の床にしゃがむ……これで茜とミキは結衣の股間を星野と桐嶋夫妻の視線にさらしたまま、結衣の下半身に触れることができる。


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