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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第7章 お遊び、3回目
「なんだ、濡れてないよ……結衣ちゃんの水着はきれいなままだよ……」
結衣のスカートに頭を入れたまま、星野がみんなに聞こえるように大きな声を出す。
「あら、そうなんですか? 濡れてると思ったんだけどなあ~」
茜が残念そうな声になるが、一番混乱しているのは結衣だった。
そんなはずはない……自分でわかるのに……私のお股が濡れちゃってるのがわかるのに……。
何が起きたのかわからない結衣とスカートから顔を出した星野の目が合うと、星野が結衣にウインクする。
助けてくれた……社長が私を助けてくれた……。
今度は嬉し泣きしそうになる結衣だが、喜ぶのはまだ早かった……秘密のお遊びを繰り返している地下室のメンバーがそんなに優しいはずがない……。
結衣のスカートに頭を入れたまま、星野がみんなに聞こえるように大きな声を出す。
「あら、そうなんですか? 濡れてると思ったんだけどなあ~」
茜が残念そうな声になるが、一番混乱しているのは結衣だった。
そんなはずはない……自分でわかるのに……私のお股が濡れちゃってるのがわかるのに……。
何が起きたのかわからない結衣とスカートから顔を出した星野の目が合うと、星野が結衣にウインクする。
助けてくれた……社長が私を助けてくれた……。
今度は嬉し泣きしそうになる結衣だが、喜ぶのはまだ早かった……秘密のお遊びを繰り返している地下室のメンバーがそんなに優しいはずがない……。