この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第7章 お遊び、3回目
「でも結衣ちゃんのオッパイに興奮して、社長の股間の方が反応してるんじゃないですか?」
星野のガウンの股間の部分に視線を向けて茜が聞く。
「そりゃまあ……俺も男だから……少しは……」
星野があいまいな返事をする。
「ほんとに少しだけですか? なんか怪しいな……見ないと信用できないな……ねえ、ミキちゃん」
「私も怪しいと思います……確かめたいから、見せてくださいよ、星野さん……結衣さんも見たいですよね?」
「いや……私は……」
せっかく安堵したのに、また思わぬ展開になって結衣がドキマギする。
それにしても星野も茜もミキも一筋縄ではいかない……本気なのか演技なのか? どこまで筋書きができているのか? 結衣には全然わからない……。
星野のガウンの股間の部分に視線を向けて茜が聞く。
「そりゃまあ……俺も男だから……少しは……」
星野があいまいな返事をする。
「ほんとに少しだけですか? なんか怪しいな……見ないと信用できないな……ねえ、ミキちゃん」
「私も怪しいと思います……確かめたいから、見せてくださいよ、星野さん……結衣さんも見たいですよね?」
「いや……私は……」
せっかく安堵したのに、また思わぬ展開になって結衣がドキマギする。
それにしても星野も茜もミキも一筋縄ではいかない……本気なのか演技なのか? どこまで筋書きができているのか? 結衣には全然わからない……。