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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第7章 お遊び、3回目
「社長嘘つきですね……ちょっとじゃなくてギンギンじゃないですか……でも社長のオチンチンをギンギンにしちゃったのは結衣ちゃんのオッパイだから、ここは結衣ちゃんに責任取ってもらわないとね……結衣ちゃん、社長のオチンチンをしゃぶってあげなさい」
茜がとんでもないことを言い出す。
「えっ! 無理です……無理……」
結衣が激しく首を横に振る。
「じゃあ、私がやります……実は星野さんちょっとタイプなんですよね」
ミキが星野に近付こうとする。
「それはだめっ……やっぱり私がやります……」
まんまと誘導されて、結衣がそう言ってしまう……人前で星野のペニスをしゃぶるのは死ぬほど恥ずかしいが、ミキが星野のペニスをしゃぶるのを見せられるくらいなら死んだ方がまし……。
茜がとんでもないことを言い出す。
「えっ! 無理です……無理……」
結衣が激しく首を横に振る。
「じゃあ、私がやります……実は星野さんちょっとタイプなんですよね」
ミキが星野に近付こうとする。
「それはだめっ……やっぱり私がやります……」
まんまと誘導されて、結衣がそう言ってしまう……人前で星野のペニスをしゃぶるのは死ぬほど恥ずかしいが、ミキが星野のペニスをしゃぶるのを見せられるくらいなら死んだ方がまし……。