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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第7章 お遊び、3回目
「じゃあ結衣さんに譲ります……結衣さんも昨日の奥様の旦那様へのご奉仕見てましたよね? あんな感じでエロ~くお願いしますね」

「えっ……それは……見てたけど……見てたけど……」

そう言う結衣の声がだんだん小さくなる……桐嶋夫人みたいな濃厚なご奉仕が自分にできるとは思えない……。

「じゃあこうしましょう……奥様と旦那様に結衣さんと星野さんの隣でお手本を見せてもらって、結衣さんはそれを見ながら星野さんのオチンチンをしゃぶってください……奥様、旦那様、お願いできますか?」

最初からそのつもりだった顔でミキが桐嶋夫妻に声をかける。

「いいわよ……私お手本になれるように頑張るわ」

「俺も協力するよ……結衣ちゃんと星野君のために一肌脱ごう」

桐嶋夫妻が即答する……やはり出来レースだ……。
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